どうも、しょへです。

 

ぼくは就活中にアフィリエイトに出会い、就職することを放棄しました。

 

アフィリエイトを始めた理由はいくつかありますが、

簡単に言うと「就職したくなかったから」という理由です。

 

もう少し厳密に言うと、

「愛せる会社・やりたい仕事が見つからなくて、妥協して就職したくなかったから」という理由です。

 

 

 

先週、4才からの幼なじみとご飯に行きました。

 

彼は、ぼくと同い年で家も近く、幼稚園・小学校・塾が同じでした。

 

彼は、大卒1年目の新入社員です。

 

彼は、就活に苦戦し、妥協して本望じゃない会社に就職しました。

 

彼の入社した会社は、ブラック企業でした。

 

彼は、奴隷のような研修が終わると埼玉県から山梨県に配属されました。

 

彼は、入社前に言われたことと違う仕事をしていました。

 

彼は、やりたくない仕事をしていました。

 

彼は、上司からパワハラをされていました。

 

彼は、人間関係が最悪の営業所に配属されました。

 

彼は、毎朝4時起きでした。

 

彼は、100時間以上残業していました。

 

調べたところ、「1ヶ月の残業時間が100時間。もしくは2~6ヶ月の月平均残業時間が80時間」が過労死ラインでした。

 

彼は、それにも関わらず残業代が10時間分だけでした。

 

彼は、給料が平均よりも多くありませんでした。

 

彼は、毎日仕事をするだけでした。

 

彼は、家事をする時間・気力・体力もろくにありませんでした。

 

彼は、家の周りに何もありませんでした。

 

彼は、休みの日も疲れて遠出する気になれませんでした。

 

彼は、山梨で友達を作る機会もありませんでした。

 

彼は、仕事・生活が楽しくありませんでした。

 

彼は、連休で年に数回 埼玉に帰ってくることだけが楽しみになっていました。

 

彼は、仕事のための人生を送っていました。

 

彼は、辞めたいと思っていました。

 

彼は、転職サイトを眺めていました。

 

彼は、それでも数年は続けると言っていました。

 

彼は、何か変わるかもしれないと期待していました。

 

彼は、20代前半という大切な時間を会社に奪われていました。

 

彼の会社では、既に鬱病を発症して辞めてしまった人がいました。

 

 

昨日、「日本人は人の財布は盗まないが、人の時間は平気で盗む」という言葉を見かけました。

 

 

ぼくは、本当にその通りだと思いました。

 

ぼくは、彼のような人が日本にたくさんいるのだと思うと恐ろしくなりました。

 

ぼくは、愛せない会社・やりたくない仕事には妥協して就職したくないと改めて思いました。

 

ぼくは、やりたいことだけを仕事にしていこうと改めて思いました。

 

ぼくは、幼なじみに「人生を無駄にしてほしくない」と言いました。

 

 

幼なじみは、「来世に期待するわwww」と笑っていました。